スーパーマン リターンズ

昨日、奥さんと映画、「スーパーマン リターンズ」をみてきました。
開始いきなり、ボーイング777とスペースシャトルの事故をスーパーマンが救うというシーンは圧巻でした。
機内の様子は実際のセットですが、機外のはすべてCGのようです。
全体としては、海とクリスタルのCGが大変うまくできていて、ビジュアル的にはよかったです。
スーパーマンの恋人とそのフィアンセ、そしてその子供などの人間関係が描かれていましたが、
実はスーパーマンの子供であったという、ちょっと俗的な感じもしました。
しかしCG的には、十数の会社が分担して仕上げたというもので、主役のブランドン ルースのCG版を特殊な技術で作成したりしたようです。
スーパーマンの父親役のマーロンブランドはもう亡くなっているので、全てCGによるポリゴン、テクスチャ、モーフィングでした。
使われたソフトは主に HoudiniMaya、 テクスチャはPhotoshopRendermanを使い、コンポジットは Shakeだそうです。
結構楽しめました。

Google SketchUp

Cinema 4D は ver10がしばらく後になりそうなので、その資金はGoogle SketchUpの購入費に化けてしまいました。
身内に建築科の学生がいることと、来月に家の外装工事とデッキの改装を予定しているので、ちょっと使ってみようと思ったわけです。
もちろんCinema4Dでやればかんたんですが、使い勝手も独特だしおもしろそうです。
使い方をこなすまでにはしばらくかかりそうですが、透視ビューでも垂直平行と自由に線が引けるのがいいです。
Google Earthで見つけた自分の土地に新しい家を建てるのも楽しいです。
GoogleSketchUpは無料ソフト版もあり、プロ版もそれほど高くないですが、このソフトは建築関係のソフトとしてはかなりポピュラーのようです。
欧米の建築家たちのアンケートでは2位か3位の使用率です。1位は3dsMax。次にGoogleSketchUp、それにについでAutoCADやMAYAなどが続きますが、なんと上位8位中7位まではAutodeskのソフトです。Cinema4Dも上位のソフトにははいっていますが、それにしてもAutodeskはすごいですね。

Monster House

アニメ映画 Monster House (スティーブンスピルバーグ監督) はMaxon Net でも紹介してありますが、Body Paint 3D が使われたようです。
前の映画ポーラーエキスプレスもそうでしたが、Monster Houseのプレビューを見る限り、ポーラーエキスプレスと比べて、よりアニメーションらしいという感じがしますし、ポーラーエキスプレスよりライトとカメラワークが良いという感じがします。どちらもモーションをキャプチャーして作成していますが、ポーラーエキスプレスではトムハンクスが何役もこなしていたのが話題になっていましたが、Monster House はそれぞれの役割でモーションキャプチャをしたということです。
この映画すべてがCinema 4Dで作られたのかと思いましたが、どうもモデリングはMayaを使ったようです。
この映画3Dビューでも上映したそうですが、日本での公開はまだ未定のようですね。
そこで、この夏はPixarが作った「Cars」でも見てこようかなどと思っていますが、きっと夏休みで子供だらけでしょうね。

Siggraph Expo 2006

ボストンでSiggraph Expo がひらかれているようですが、MaxonからはRel 10とかの大きなアナウンスメントはないようです。
私としては、Moccaが改善してほしいと願っていましたが。
しかしSiggraphで発表なくても、何かいいニュースはあるかもしれませんので、それを期待します。
ま、Rel 10へのアップグレードの予算は、しばらく他の方にまわせそうです。
 
それより、Monster House はいつ日本に来るのでしょうか。
見てみたい。