新 Poser 7

Poser 7 になって、以前のバージョンと違う点はいくつかありますが何といっても新たなモーフツールが追加されたことで、オリジナルのキャラクターを好きなように変形できるとがあげられます。このツールはさすがに ZBrush ほどにはできませんがある程度にはできます。それでも以前からあるマグネットツールよりは使いやすく、モーフを作れば自動的にモーフダイアルが作られるので便利です。
 もうひとつの機能としてトークデザイナー(リップシンク)がありますが、 使用できるキャラクターは新しいPoser 7 や6のキャラクターに限られています。サードパーティのオブジェクトを使うにはXMLファイルを作らないといけないということで、どんなファイアルかわからないので私にはできそうもありません。

C4D と interPoser Pro

PoserファイルをCinema 4D に読み込んでアニメーションを作ることができるinterPoser Pro が、従来の interPoser LTD からバージョンアップして、格段に機能が充実しました。
Ltd版ではPoserで作ったアニメーションを各フレームをobjファイルでC4Dに読み込むという方法でした。しかしPro版では、Poserで作るような操作をC4Dの中でやれるというのがすばらしいです。DAZとかで得たposerファイルはC4Dでそのまま使用できるわけで、おもしろさが倍増しました。Poserではできないオブジェクトの変形もC4Dでできるし、レンダリングもC4Dのほうが慣れているし。
もちろんいまのところPoserのIKが使えないことや、BVHファイルのインポートとFBXのエクスポートはできないようですが、Templetonさんによれば、早々IKは使えるようにバージョンアップする予定とのことです。
C4DもR10になってキャラクターリギングが飛躍的に改善していますので、C4Dでのアニメーション作りのポテンシャルは、従来にくらべて高まったと思います。

ビデオチュートリアル#23 プリンのアニメーション

今回のCinema 4Dビデオチュートリアルは、
MOCCA ソフトIKを使ったプリンのアニメーションです。
おやつのプリンがお皿の上でプリンプリンと動くようなアニメーションです。
ほかに太ったおなかの動きとか、女性の胸などもこの方法でやれるはずです。
チュートリアルのサイトは:http://3dcgfunplaza.com/