ちょっと前の3D World にあったチュートリアルで、ワインの質感の造り方と、それとは別にハイライトの効果についての記事があったので、久しぶりに静止画を作成した。
ワインはカラーチャンネルではなく、透過チャンネルの吸収色で作ることも初めて知った。
また指輪のハイライトはレンダリングの特殊効果で作るのだが、その設定がいくつかありすぎて難しかった。
特に「しきい値」の設定は、カメラの位置によってハイライトが大きく変わり、100パーセント以下に設定してやっとできた。
レンダリングはCinema 4D にある AR3でペイントソフトは使用せずそのまま。