Cinema 4D R20で作成したロゴ
ビデオチュートリアル ZBrush キャラクタモデリング
ZBrush 4R8 を使ってみた
]ついに出ました、ZBrushの最新バージョンアップ: 4R8です。
いつも思うのですが、またまた無償アップグレードで本当に助かります。それも小さなアップグレードで無く、結構盛りだくさんの機能が付かされています。
3Dソフトによっては高価なアップグレード代を請求しながら、あまり大した機能の追加があるとも限らない場合が少なくないことを実感するのは、私だけでしょうか。
そこでまずは使ってみました。そしてそれをYouTubeに動画としてアップロードしたので参考にしてください。
Cinema 4D と Houdini Engine
しばらく前からCinema 4D に Houdini Engine というパイプラインがあり、単純にプラグインとは異なる、Houdini の様々な機能を、 Cinema 4D のプログラム内で使えるというものです。最近ちょっと使い始めたので、動画にしてみました。
Adobe Fuseと Cinema 4D
Mixamoというソフトは2015年9月ごろからAdobe Fuseとなり、Adobe CCのメンバーであれば使えます。前回はAutodeskのCharacter Generatorでキャラクタを作成し、Maya, Motion Builderでアニメーションにするやり方を示しましたが、今回はAdobe Fuse(Mixamo)で作ったキャラクタをFBXのモーション付きでcinema 4Dを使ってアニメートする方法です。MayaではFBXのリグをHIKでコントロールできますが、Cinema 4D でもできるかもしれません。
ZBrush 4R2 のビデオチュートリアル販売
ZBrush は4.0から4R2にバージョンアップされましたが、たくさんの新しい機能が追加され、また従来のツールも拡張されています。
ダイナメッシュ、カーブツール、メッシュインサート、ライトキャップ、BPRのフィルター等々。
できるだけ網羅するように努めましたが、従来と変わりのない部分は、4.0の動画を少し変えてそのまま使っています。
結局トータル7時間に及ぶ動画になってしまいました。
詳しくはこちらをご覧ください。
ビデオチュートリアル #46 sculptris 入門
ZBrushで知られているPixologicの、もうひとつのスカルプト用のソフト、sculptrisの入門的ビデオチュートリアルです。
Cinema4Dとは直接関係ありませんけど、このソフトはバージョンがアルファ6となって新しくなりなかなか面白いです。
なんといっても無料なところが絶対いい。まだ使ったことのない興味ある方は参考にしてください。
動画サイトはこちら
今日の名古屋は大雪なり
C4D R10.5デモ版
こんな機能がいままでなかったのが不思議、と思われるのはコマンドの履歴表示とライトツール。
デフォーマーはますます充実して squash & stretch jiggleが付加され、特にjiggleが面白そう。
XRefは、私自身CADも知らないし、それほど大きなプロジェクトをやるわけではないですが、そうでなくても重宝になるはず。
Mographは持っていないのだが、10.5になってかなり改善あり、やっぱり購入したい。
もう少しいじってみます。